水道事業運営の改善や効率化を図るための一つの方策として、官民連携手法の導入が考えられます。以下に、水道分野に関る官民連携について、関連する情報やご提案内容をお示しします。
1)水道事業体の課題と官民連携を必要とする背景
2)官民連携を巡る国などの動き
3)官民連携の一般的な形態
4)官民連携のメリット・デメリット
5)官民連携の検討の流れ
1)官民連携におけるコンサルタントの役割
2)浄水場(整備・更新)における官民連携の進め方
3)浄水場等の運転管理・維持管理委託の進め方
4)管路整備の設計施工一括発注の進め方
5)水道分野でのコンセッション方式による官民連携の進め方
6)官民連携に適した発注方式(性能発注)の進め方
7)業務実績